平成23年4月1日
東北地方太平洋沖地震被災地へのお見舞いと当工場からのご報告
平成23年3月11日(金)の午後2時46分は、日本にとって忘れられない時となりました。未曾有の大惨事が東北、太平洋沿岸を襲い、尊い人命が1万1,168人失われ、行方不明も1万6,407人、避難者17都県17万5,020人(平成23年3月29日現在)となっています。この数字は、まだ拡大する様相ですし、さらには原発事故も重なり、平和な日常を取り戻すまで多くの月日を必要とすることは誰の目にも明らかです。いまこそ、日本国民が苦楽を共有し、明日の確かな一歩が築ければと思います。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災された皆様に対してもお見舞い申し上げます。

私ども東京都葛飾福祉工場は、折りしも防災・避難用品を取り扱い、全国各地の行政、民間企業、団体の方々、各ご家庭の皆様にも活用いただいております。平時の備えこそが大切と、各地にもお邪魔し、防災訓練等にも参加しております。その中には、今回の被災地も数多く含まれます。防災・避難用品の製造現場や代理店が東北地方には数多くございます。その時の交歓風景を思い出すと胸が痛みます。
なお、今回の大震災にあたり、当工場として、日本財団様、東京都共同募金会様を通じて、食糧品や各種防災用品を被災地に発送いたしました。今後とも支援は継続していかなければならないと痛感しております。

いま、当工場には、全国各地からの問い合わせが殺到しております。全従業員が被災地の皆様と思いを共有しつつ、対応してまいりますので、至らぬ点は何卒ご容赦ください。 最後に、被災地の復旧、復興を心よりお祈り申し上げご報告といたします。

社会福祉法人東京コロニー
東京都葛飾福祉工場従業員一同